エネルギー省、住宅エネルギー採点ツールのソフトウェア改訂を発表

エネルギー省(Department of Energy)は1月9日、「住宅エネルギー採点ツール(Home Energy Scoring Tool)」で利用するソフトウェアの初の大型改訂を行ったと発表した。同ツールはエネルギー省の建造物技術局(Building Technologies Office)とローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory: LBNL)が開発したもので、これを使って住宅購入者は住宅の比較をしたり、住宅所有者がエネルギー効率向上措置の勧告を得たりできる他、住宅購入者・所有者は向上措置が行われた場合にどの程度の電気代が節約され、得点が上がるのかを知ることができる。住宅エネルギー採点ツールを使って、これまでに8,500件以上の住宅が採点されている。ソフトウェアの改訂により、ツールは地域の気候により厳密に対応できるようになった。
Department of Energy “Energy Department Updates Home Energy Scoring Tool for Advancing Residential Energy Performance” (1/9/13)