ニューヨーク市のマイケル・ブルームバーグ市長(Michael Bloomberg)は11月23日、スタテン島のフレッシュキルズ・パーク(Freshkills Park、かつては世界最大の埋立地)を市内最大のソーラー・エネルギー施設へと転換する計画を発表した。完成すれば、最高10メガワットの発電能力を有する。これは、市内のいかなるソーラー・エネルギー・システムよりも5倍の能力で、約2,000世帯分の電力に相当する。最高3万5,000基の高効率ソーラー・パネルが47エーカーの土地に設置され、設置及び運営はサン・エディソン社(Sun Edison)によって行われる。再生可能エネルギー市場の育成と温室効果ガスの排出削減は、ブルームバーグ市長が2007年に発表した「PlaNYC」の鍵となる2点であり、米国最大の都市を気候変動の影響により対応力のある都市へと変換することに重点が置かれている。
Climate Progress “World’s Largest Landfill Will Soon Be NYC’s Biggest Solar Plant” (11/26/13)