米国クリーンエネルギー業界、第1四半期に力強い成長を示す
米国クリーン電力協会(American Clean Power Association: ACP)が発表した「クリーン電力四半期市場報告(2024年第1四半期)(Clean Power Quarterly Market Report I Q1 2024)」によれば、米国の実用規模のソーラー、風力、貯蔵の各部門は、2024年第1四半期に、合計5,585メガワット(MW)の新規能力を追加し、前年同期比28%増と、目覚ましい一年の始まりを記録した。この追加分は100万世帯にクリーンエネルギーを供給するのに十分な発電量である。更に、実用規模のソーラーの設置済み能力は初めて100ギガワット(GW)を超え、連邦水域で初となるオフショア風力プロジェクトは、132MWのクリーンで信頼性の高い電力をグリッドへ供給し始めるなど、大きなマイルストーンを達成した。 American Clean Power Association “NEW REPORT: US Clean Energy Industry Reports Milestones, Strong Growth in Q1” (5/7/24)