NSF、5Gネットワークを通じてセキュアな運用を目指す技術と通信の進展に2,500万ドルを投資

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)の技術・イノベーション・パートナーシップ総局(Directorate for Technology, Innovation and Partnerships: TIP)は、NSFの「コンバージェンス・アクセラレータ(Convergence Accelerator)」プログラムの「トラックG:5Gインフラを通じたセキュアな運用(Track G: Securely Operating Through 5G Infrastructure)」の下、フェーズ1からフェーズ2へ進む5つのチームに2,500万ドルを投資する。コンバージェンス・アクセラレータ・プログラムのトラックGの目標は、スマートフォンやタブレットなどの端末に、5G無線インフラのための強化と拡張を実現することで、それによって軍や政府、重要インフラの運用者は、公共の5Gネットワーク上で操作しつつ、セキュリティ及び対応力の要件に合致できる能力を持てるようになる。NSFは2022年9月に、トラックGのフェーズ1チームとして16チームを選出した。フェーズ1の終了時点でフェーズ2の受益者として5チームが選出された。フェーズ2チームは今後2年間にわたり、イノベーション及びアントレプレナーのカリキュラムに参加する。これには技術開発や知的財産、財務管理及び計画、持続可能性計画、コミュニケーションとアウトリーチが含まれる。

National Science Foundation “NSF invests $25M to advance technologies and communications to operate securely through 5G networks” (9/21/23)