商務省、NOAAが有する「ビッグ・データ」活用の方策を民間に求める

商務省(Department of Commerce)傘下の国立海洋大気庁(National Oceanic and Atmospheric Administration:NOAA)は、レーダーや衛星、ブイ、船舶などの膨大なネットワークを通じて、毎日20テラバイトのデータを収集、分析、作成している。このため、商務省では、これらの価値ある情報を広く開放、活用するための方策を模索しており、商務省のペニー・プリツカー長官(Penny Pritzker)は2月24日、民間企業に対し、NOAAや商務省とパートナーを組み、このビッグ・データの活用に向けて取り組むよう、支援を求めた。これにあたり、商務省では本件に関して「情報の要請(Request for Information: RFI)」を同日公示した。
Department of Commerce “NOAA Moves to Unleash “Big Data” and Calls Upon American Companies to Help” (2/24/14)