商務省(Department of Commerce)のジーナ・レモンド長官(Gina Raimondo)は6月22日、米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)が、人工知能(AI)に関する新しい一般作業部会を設立すると発表した。これは、NIST AIリスク管理枠組み(NIST AI Risk Management Framework)の成功に基づいて行われるもの。新しく設立される「生成AIに関する一般作業部会(Public Working Group on Generative AI)」は、コードや文章、画像、ビデオ、音楽などのコンテンツを生成できるAIに伴う機会と課題への対処を支援する他、生成AI技術に伴う特殊なリスクに対処する組織のためにNISTが主要ガイダンスを開発することを支援する。一般作業部会は、官民部門の技術専門家ならびにボランティアを活用する。NISTは、この作業部会のために、短期的、中期的、長期的目標を設定している。NISTの生成AIに関する一般作業部会への参加に関心がある人は、専用のフォームを通じて7月9日までに申し込む。