米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)の独立選出委員会は10月11日、国立半導体技術センター(National Semiconductor Technology Center: NSTC)を運営する非営利組織を監督する評議会のメンバーを発表した。NSTCは、商務省(Department of Commerce)の「米国CHIPS(CHIPS for America)」プログラムで研究開発(R&D)の中核となる要素である。選出された評議会メンバーは今後、NSTCの運営及び経営上層部の採用を行う非営利組織を設立するプロセスを開始する。商務省は、新たに形成される非営利組織と資金契約を交わし、NSTCの運営を開始できるようにする。評議会メンバーには、技術企業やスタートアップの構築と運営に40年以上の経験を持つロビン・エイブラムス氏(Robin Abrams)やインテル社(Intel Corporation)の元CEO及び会長のクレイグ・バレット氏(Craig R. Barrett)など7名が選出された。