米商工会議所(U.S. Chamber of Commerce)のグローバル知的財産センター(Global Intellectual Property Center: GIPC)は2012年12月に、国際的な知的財産(IP)指数をまとめた報告書「モメンタムの測定(Measuring Momentum)」を発表している。そして今年1月29日、本件に関する2度目の報告書として、「進路の設定(Charting the Course)」を発表した。1回目の報告書では11カ国を対象に各国のIP指数が順位付けされており、今回の報告書では25カ国が対象となっている。報告書によれば、1位は米国で、次いで、英国、フランス、シンガポール、オーストラリア、日本となっている。最下位は前回と同じくインドで、カナダやブラジル、南アフリカといった国々もIPの推進及び保護でチャンスを全面的に活用できていないと指摘されている。
Global Intellectual Property Center “Navigating the Global Economy: We’ve Found Your Map” (1/29/14)