FCC、ドローン商業化と生産加速に向けた規制改革案の意見募集を開始

大手法律事務所のピルズベリー・ウィンスロップ・ショー・ピットマン(Pillsbury Winthrop Shaw Pittman LLP)が発行するピルズベリー・インサイト(Pillsbury Insights)は4月3日、連邦通信委員会(Federal Communications Commission: FCC)によるドローン普及に向けた生産加速のための新たな規制改革案に関するパブリックコメント募集について伝えた。外国製システムへの依存を減らして国内産業を育成する狙いがあり、昨年6月に発令された大統領令に基づく措置と紹介している。無人航空機システム(Unmanned Aircraft Systems: UAS)及び対UAS(Counter-UAS)を対象とした周波数帯域へのアクセス拡大や、新技術・システムの研究開発・試験を行うための特定電波の一時的な使用を許可する制度の改革などに関する提案を求めており、FCCは規制障壁を取り除くことで、国内の技術エコシステム確立を目指すという。製造業者から投資家まで幅広い意見を募るとし、提出期限を5月1日、これに基づく反論や見解などの提出期限を同5月18日に設定している。

Pillsbury Insights “Drone in the USA: FCC Seeks Comment on New Flight Plan for UAS and C-UAS Commercialization in the United States ” (04/03/26)
https://www.pillsburylaw.com/en/news-and-insights/drones-united-states-uas-c-uas-commercialization.html