トランプ政権移行チームのリーダーにとってはEPA職員の3分の2削減が理想

トランプ大統領の環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)移行チームの責任者であったマイロン・エベル氏(Myron Ebell)は、EPAの大幅な削減を望んでいる。同氏は、EPAの労働力を4年間で5,000人にまで削減することを提案している(現在約1万5,000人)。そして彼の考えでは、EPAの予算(現在81億ドル)は約半分に減る。エベル氏は、これは自分自身の見解であり、必ずしもトランプ大統領のものではないことを強調した。競争的エンタープライズ研究所(Competitive Enterprise Institute)のエネルギー及び環境センター(Center for Energy and Environment)の部長であるエベル氏は、「私の個人的見解では、EPAは大幅に削減された組織の方がより良く機能する」と述べた。同氏は、1万人の職員を削減することは現実的ではないかもしれないことを認識している。
Washington Post “Trump transition leader’s goal is two-thirds cut in EPA employees” (1/30/17)