EPA、法規執行・順守プログラムが気候危機対策の一助となるよう指示

環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は9月28日、「気候に関する法規執行・順守に関する戦略(Climate Enforcement and Compliance Strategy)」を発表し、全ての法規執行・順守プログラムに関して、該当する場合は、その管轄におけるあらゆる事案において、気候変動に対処することを指示した。EPAの法規執行・順守確証局(Office of Enforcement and Compliance Assurance)は、EPAによる犯罪/市民/清掃/連邦施設の法規施行措置において、該当する場合は、気候変動の影響を削減/予防/準備するための気候関連のソリューションと措置を取り入れる。気候戦略は、①気候変動を緩和する法規執行・順守措置を優先すること、②該当する場合は、気候適用と対応力の要件を各事例に含めること、③気候関連のソリューションを達成し、EPAのスタッフ及び州や地方自治体のパートナーの間で気候変動の能力強化に取り組むため、技術援助を提供すること、を適用させるよう指示している。

Environmental Protection Agency “New EPA Strategy Directs All EPA Enforcement and Compliance Programs to Help Tackle the Climate Crisis” (9/28/23)