トランプ大統領、米国大手企業CEOと会合

トランプ大横領は2月3日、一部の米国大手企業CEOとの会合に出席した。ホワイトハウスで行われた会合には、ゼネラル・エレクトリック社(General Electric)の元CEOであるジャック・ウェルチ氏(Jack Welch)や非公開エクイティ企業のブラックストーン社(Blackstone)CEOで、今回の会合を調整した評議会の委員長を務めるスティーブ・シュワルツマン氏(Steve Schwarzman)、その他の経済諮問評議会メンバーが参加した。政権側は、トランプ大統領の他、イバンカ・トランプ氏(Ivanka Trump)とその夫であるジャレッド・クシュナー氏(Jared Kushner)、ペンス副大統領、ホワイトハウス首席ストラテジストのスティーブ・バノン氏(Steve Bannon)が参加した。米国企業は、トランプ大統領の強硬路線に反対する顧客及び投資家と、これを支持する顧客及び投資家の間で苦闘している。注目すべき点として、ウーバー社(Uber)のトラビス・カラニックCEO(Travis Kalanick)氏が、顧客からの批判を受けて評議会メンバーを辞任したのに対し、富豪投資家で環境保護派のイーロン・マスク氏(Elon Musk)は、同様の批判を受けながらも、「諮問評議会は助言機関であり、政権による行動への支持を示すものではない。より良いことのために評議会に残る」とのツイッター・メッセージを発表している。
NBC News “Trump Met with CEOs of America’s Largest Companies to Push Pro-Jobs Agenda” (2/3/17)