カリフォルニア州大気資源委員会(California Air Resources Board: ARB)は9月14日、11月14日に州内で初めて実施されるキャップ・アンド・トレード制度の温室効果ガス排出枠オークションに関する通知を発表した。販売される排出枠は、2006年地球温暖化対策法(2006 Global Warming Solutions Act)による温室効果ガス削減努力に適合するものである。キャップ・アンド・トレード制度は2013年1月1日から開始され、約600の産業施設や発電施設が参加する。今回オークションされるのは、2013年の現行の排出枠として2,180万4,539件、2015年から利用可能な将来の排出枠として3,945万件となっている。オークション終了後、適格入札者の名称、決済価格、オークションの要旨が公表される。
Green Car Congress “California Air Resources Board posts notice for California’s first cap-and-trade auction” (9/15/12)