カリフォルニア州の自動車省(Department of Motor Vehicles)は2月1日、「2016年自動運転車の解除報告(Autonomous Vehicle Disengagement Reports 2016)」(disengagementとは、自動運転車の自動運転機能を解除すること。ドライバーが自動運転機能を解除して車をコントロールする必要が何回発生したかを数える)を発表した。この報告書の一つのファインディングとして、自動運転車の走行距離が増加する中、これらの車はよりスマートで周囲の状況に応じた運転ができるようになっている。特にグーグル社(Google)から派生したウェイモ社(Waymo)の自動運転車は様々な状況下での運転能力が4倍以上に改善されている(2015年の試験走行で解除の必要性が発生する割合は1244マイル走行に1回であったが、2016年は5128マイル走行に1回となった)。
SF Gate “Self-driving cars are getting smarter, reports show” (2/2/17)