IBM、スマーター・シティ・チャレンジのグラント受益自治体24件を発表

3月9日、「IBMスマーター・シティ・チャレンジ(Smarter Cities Challenge)」のグラント受益機関となる24の自治体が、IBM社より発表された。グラントを受益する自治体は、IBM社の技術および専門家のサービスを受けながら、効率性の強化や成長の促進、市民へのより良いサービスの提供などを目指す。賞金は合計5,000万ドルで、今後3年間にわたり世界で100以上の自治体に提供される。一例として今回のグラント受益機関となったコロラド州ボールダー市は、同市が有するスマートグリッド型エネルギー管理プロジェクトのより良い活用法を今回のグラントを通じて模索する。また、ルイジアナ州のニューオーリンズ市は311システムや金融システムの改良、その他の技術プロジェクトから得られる膨大な情報の最善の管理方法を模索する。
Government Technology “IBM Names Smarter Cities Challenge Grant Winners” (3/9/11)