世界最大のセルロース系エタノール生産工場が10月30日にオープン

10月30日、アイオワ州にデュポン社(DuPont)のセルロース系エタノール生産工場がオープンする。これは世界最大のセルロース系エタノール生産工場で、半径30マイル以内で収穫されたトウモロコシの茎葉を原料として、年間約3,000万ガロンのセルロース系エタノールを生産する計画である。プロクター・アンド・ギャンブル社(Proctor & Gamble)とデュポン社との提携により、同エタノールの一部は洗濯用洗剤にも使用される。エネルギー省(Department of Energy)は、鍵となるバイオエネルギー転換技術や共同研究開発プロジェクトへの助成を通じて、デュポン社の取り組みを支援してきた。
Department of Energy “Largest Cellulosic Ethanol Plant in the World Opens October 30” (10/26/15)