エネルギー省、産業製品の排出強度を算出するパイロットを発表

エネルギー省(Department of Energy)は9月25日、特定の産業製品の温室効果ガス(greenhouse gas: GHG)強度を測定するパイロット・プロジェクトを発表した。クリーン製造向けの市場が成長する中、米国、貿易パートナー国、製造事業者、消費者は、エネルギー集約型の産業製品のGHG強度を測定する公正で一貫したシステムを必要としている。こうした中、ホワイトハウスの気候/貿易/産業競争力タスク・フォース(White House Task Force on Climate, Trade, and Industrial Competitiveness)は、議会、関係機関、貿易パートナーと共に、一部の産業製品を対象に、GHG強度を測定するツール及び手法を開発することを目指す。エネルギー省は、既存のソースからデータを収集し、特定のエネルギー集約型産業製品のGHG強度に関する頑強でタイムリーで正確な統計を構築する一助とすることで、この取り組みを支援する。今年後半に、本件に関するウェブセミナーが実施される予定である。

Department of Energy “DOE Announces Pilot Project to Calculate the Emissions Intensity of Certain Industrial Products” (9/25/24)