米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、オープンソース・エコシステム(open-source ecosystems: OSE)の脆弱性に対処するため、1,500万ドルの資金提供機会を発表した。「オープンソース・エコシステムの安全性とセキュリティとプライバシー(Safety, Security, and Privacy of Open-Source Ecosystems: Safe-OSE)」プログラムを通じて、対象となるOSEの安全性とセキュリティとプライバシーの位置付けの有意義な改善と、これらのエコシステムが将来の事故から回復する対応力を促進する。「オープン・ソースの『オープンである』という特性は、イノベーションの促進を強力にする一方、敵対者による攻撃に多くの経路をもたらすことができる」と、技術・イノベーション・パートナーシップ総局(Directorate for Technology, Innovation and Partnerships: TIP)の高官は述べる。Safe-OSEプログラムは、最高10件のアワード(各最高150万ドル)を提供する見込みである。