フォーグル発電所、ユニット4原子炉の商業運用を開始

ジョージア発電所(Georgia Power)は今週、ジョージア州ウェインズボロ近郊のフォーグル発電所(Plant Vogtle)にある1,114メガワット(MW)のユニット4(Unit 4)原子炉が商業運用を開始したと発表した。同原子炉は2024年3月に電力グリッドと接続された。ユニット4の商業運用開始により、フォーグル発電所における11年間の拡張プロジェクトが完了する。現時点で米国内に建設中の原子炉は他にない。フォーグル発電所のユニット3は、2023年7月に商業運用を開始しており、最初の2つの原子炉(銘板容量で合計2,430MW)は1987年と1989年に運用を開始している。ユニット3及び4の原子炉は、より新しい原子炉設計であるウェスチングハウス社(Westinghouse)のAP1000を使用している。

Energy Information Administration “Plant Vogtle Unit 4 begins commercial operation” (5/1/24)