米国を拠点とするアセンド・エレメンツ社(Ascend Elements)と、韓国のSKエコプラント社(SK ecoplant)及びその電子廃棄物リサイクルの子会社であるTES社が9月26日に発表したところによれば、ケンタッキー州に新たなリサイクル施設が建設される。米国と韓国の企業間における6,500万ドルのベンチャー事業で、電気自動車の電池を細断し、同じ町にある別の電池関連施設へマテリアルとして供給する計画である。ケンタッキー州ホプキンスビルに建設されるEV電池リサイクル施設は、10万平方フィートで、約60件の雇用を創出する。施設の建設は11月に開始され、2025年1月に完了の予定である。アセンド・エレメンツ社のCEOであるマイク・オクロンリー最高経営責任者(Mike O’Kronley)は、「これは米国内で全く新しい産業が誕生する始まりである。EV電池ギガ工場が建設されるたびに、新たな電池リサイクル施設を建設し、製造関連のスクラップと寿命となった電池を処理する必要がある」と語る。