NSFとEDA、地域イノベーション・プログラムでの正式な調整を発表

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)と経済開発局(Economic Development Administration: EDA)は、地域イノベーション・ハブで両機関の間の調整を正式に可能にする覚書に署名した。NSFとEDAは、地域イノベーションとコミュニティにおける経済開発に相互のコミットメントを共有している。CHIPS・科学法(CHIPS and Science Act)の下、両機関は、NSFの地域イノベーション・エンジン(Regional Innovation Engines: NSF Engines)と、EDAの地域技術・イノベーション・ハブ(Regional Technology and Innovation Hub: Tech Hubs)プログラムを通じて、地域の技術開発と経済・雇用成長を実現するプログラムを実施する。NSFとEDAの覚書は、具体的なプロジェクトやプログラム、施設の調整を可能にしており、こうした調整には、研究及び教育活動、施設、センター、データ・インフラ、アウトリーチが含まれる可能性がある。

National Science Foundation “NSF, EDA announce official coordination on regional innovation programs” (7/26/23)