IARPA、写真のようにリアルなサイト・モデルの開発に取り組む

情報高等研究開発活動(Intelligence Advanced Research Projects Activity: IARPA)は7月12日、衛星や地上、その他で入手可能な画像を用いて、写真のようにリアルなバーチャル・モデルを構築できる技術の研究開発に取り組む新たなプログラムを開始した。「様々な高さの画像によるウォークスルー表示(Walk-through Rendering from Images of Varying Altitude: WRIVA)」プログラムで、3Dのサイト・モデリング能力を現在の最先端から遥かに進展させ、見通すことが不可能もしくは困難な場所について、無類の洞察を基にバーチャルの地上検証を提供する。諜報コミュニティや法規取り締まり担当官、第一応答者などが、実際に現場に足を踏み出す前に、バーチャル式に現場に立ち寄り自らを慣らすことができるようになることを目指す。IARPAは、競争的な公募を通じて、6機関にWRIVA研究契約を発注した。合計で34の機関、非営利組織、企業が本プログラムに参加する。

Office of the Director of National Intelligence “IARPA LAUNCHES EFFORT TO DEVELOP PHOTOREALISTIC SITE MODELS” (7/12/23)