エネルギー省、米国の電力グリッドの現代化を目的として州と部族国家に2億ドル以上を投資

バイデン大統領の「米国への投資(Investing in America)」議題の一環として、エネルギー省(Department of Energy)は7月6日、「グリッドの対応力に関する州政府と部族向け公式グラント(Grid Resilience State and Tribal Formula Grants)」として合計2億760万ドルを受益する第3コホートを発表した。第3コホートは、カリフォルニア州やテキサス州など9州と3つの部族国家で構成される。この公式グラントは、超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)の支援を受け、エネルギー省のグリッド配備局(Grid Deployment Office)が運営管理し、電力グリッドの現代化を支援することで、異常気象と自然災害の影響を削減し、電力部門の信頼性を確実にすることが狙いである。エネルギー省は2023年5月以来、グリッドの対応力に関する公式グラントとして3億2,400万ドルを分配している。

Department of Energy “Biden-Harris Administration Invests Over $200 Million in States and Tribal Nations to Modernize America’s Electrical Grid” (7/6/23)