エネルギー省(Department of Energy)は6月28日、「2023年米国エネルギー及び雇用報告(2023 U.S. Energy and Employment Report: USEER)」を発表した。エネルギー部門全体の雇用トレンドを追跡・理解することを意図した包括的な調査である。2023年のUSEERによれば、エネルギー労働力は2022年にほぼ30万人の雇用を追加(3.8%増)した。クリーンエネルギー雇用は全ての州で増加しており、バイデン大統領の「米国への投資(Investing in America)」によって投資が増加していることを反映している。クリーンエネルギー雇用は全国で11万4,000人追加されて3.9%の増加となり、全てのエネルギー関連雇用の40%以上を占めるほどに増えた。記事は、クリーンエネルギー部門の雇用増加(クリーンな自動車、ソーラー、風力、地熱)、クリーンエネルギー部門での急速な雇用成長が見られる州、エネルギー労働力の人口動態、エネルギー雇用と労働組合について記述している。
Department of Energy “DOE Report Finds Clean Energy Jobs Grew in Every State In 2022” (6/28/23)