国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)の科学技術総局(Science and Technology Directorate: S&T)は、渡航、移民及び市民権の状況、雇用など、様々な目的でデジタル認証を使用する際に、個人のプライバシーを保護する一連のツールを創出、改良、実践することを目的とした公募を発表した。「プライバシーを保護するデジタル認証財布及び検証(Privacy Preserving Digital Credential Wallets & Verifiers)」と題する公募で、S&Tのシリコン・バレー・イノベーション・プログラム(Silicon Valley Innovation Program: SVIP)が管理運営する。本公募を通じて、米国市民権・移民業務局(United States Citizenship and Immigration Services: USCIS)などDHSの部門やオフィス向けに、プライバシーを保護するデジタル認証エコシステムを支える最先端のソリューションを模索する。