米国の15の大手科学・工学団体は7月19日、今年の大統領選挙の候補者であるバラク・オバマ大統領(Barack Obama)とミット・ロムニー氏(Mitt Romney)が選挙運動中に議論すべき重要な科学政策問題の一覧を公表した。これらの団体の取り纏め役となった非営利団体、サイエンスデベイド・オーグ(ScienceDebate.org)は、「科学は現代の生活のあらゆる側面に影響しており、大統領候補は選挙運動の早期の段階から、科学問題における立場を公表すべきである」と述べている。提示された問題は、イノベーションと経済、気候変動、エネルギー、科学教育の向上、食糧及び淡水の保護など、多岐に亘る。
Science Debate.org “Organizations List Top Science Questions Obama, Romney Should Tackle” (7/19/12)