オバマ政権、5件の大型港湾プロジェクトの迅速化を発表

オバマ政権は7月19日、「もう待てない(We Can’t Wait)」イニシアチブの一環として、米国内5件の主要港湾の最新化及び拡大を支援するため、7件の大規模インフラ・プロジェクトを迅速化すると発表した。対象となる港湾は、ジャクソンビル港(Port of Jacksonville)、マイアミ港(Port of Miami)、サバンナ港(Port of Savannah)、ニューヨーク・ニュージャージー港(Port of New York and New Jersey)、チャールストン港(Port of Charleston)の5港である。大統領が3月に発表した大統領令(Presidential Executive Order)により、行政管理予算局(Office of Management and Budget: OMB)が、インフラ・プロジェクトの許認可・審査プロセスをより効率的かつ効果的にするための政府全体の取り組みを監督しており、初期計画として43件のプロジェクトが迅速化されることになっている。今回発表されたのは、そのうちの7件で、今後数週間以内に新たな迅速化プロジェクトが発表される予定である。
White House “We Can’t Wait: Obama Administration Announces 5 Major Port Projects to Be Expedited” (7/19/12)