国土安全保障省、ソフトウェア・サプライチェーン可視化ツールの強化を目的としてスタートアップのコホートを形成

国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)の科学技術局(Science and Technology Directorate: S&T)は、事業者やシステム管理者、ソフトウェア開発のコミュニティ内の関係機関の能力に基づいて、「ソフトウェア部品表(software bill of materials” SBOM)」を作成する革新的な技術を要請した「ソフトウェア・サプライチェーン可視化ツール(Software Supply Chain Visibility Tools)」の下、7件の受益者を発表した。これは、高い確証性を備えたソフトウェア・サプライチェーンの土台の形成に透明性をもたらし、ソフトウェアのサプライチェーンの可視性と、DHS内の部門やプログラムのミッション・ニーズに対応するリスク評価能力を可能にするオープンソースベースの技術ソリューションを求めたもの。DHSの高官は、「増大しつつあるソフトウェア攻撃から防御するには、透明性の高いソフトウェア・サプライチェーンを創出する革新的ツールを活用することが重要である。DHSは、スタートアップ・コミュニティを活用し、サプライチェーン内のリスクに光を当て、組織の総合的なサイバーセキュリティを強化する技術の開発に取り組む」と述べている。

Department of Homeland Security “News Release: DHS S&T Forms New Startup Cohort to Strengthen Software Supply Chain Visibility Tools” (4/27/23)