大統領府、COVID-19チームを5月に解散

大統領府は、新型コロナの公衆衛生緊急事態が5月に終了した後、新型コロナ対策チームを解散する計画である。一部のスタッフは既にチームを離れており、複数の情報筋によれば、国家コーディネーターのアシシュ・ジャー氏(Ashish Jha)もチーム解散後に大統領府を去る可能性が高い。大統領府の新型コロナ対策チームは2020年2月に設立された後、バイデン大統領の下で約30名のスタッフを抱えるまでに拡大されたが、パンデミックが米国の病院や有権者の心理から退いており、こうした中で対策チームは解散する。政権のある上級高官は、「現在、緊急状態から脱却するのは合理的である」と声明している。一部の高官は、ジャー氏の退任は最終決定されたものではなく、バイデン大統領が同氏に新型コロナの調整官として残留することを依頼する可能性や、同氏に新たな役割を創出する可能性はあると語っている。

Washington Post “White House disbanding its covid-19 team in May” (3/22/23)