エネルギー省(Department of Energy)傘下の国立核安全保障局(National Nuclear Security Administration: NNSA)は、フロリダ大学(University of Florida)が主導し、合計16大学で構成されるコンソーシアムとの間で、2,500万ドルの共同契約(cooperative agreement)を交わしたと発表した。このコンソーシアムは、核鑑識分野の研究に取り組み、年間500万ドルを5年に亘って受領する。コンソーシアムの目的は、次世代となる核鑑識の科学者及びエンジニアを、NNSAのミッションである核不拡散と核の安全保障を直接支援するプログラム手法や新技術の基礎的側面に関する研究開発に関与させながら、育成することである。コンソーシアムは、ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)、ローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence National Laboratory)など7つの国立研究所と提携して取り組む。