アルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory)による2022年11月の報告を基に、エネルギー省(Department of Energy)が1月5日に発表した所によれば、ジョージア、ケンタッキー、ミシガンの3州は、2030年までに米国内の電気自動車(EV)用電池製造の中心地になる見通しである。各工場の計画によれば、これらの州では、2030年までにそれぞれ年間97~136ギガワット時相当のEV電池製造が可能になる。また、カンザス、ノースカロライナ、オハイオ、テネシーの各州も、主要製造州となる見通しで、2030年までに年間46~97ギガワット時の製造能力が計画されている。これらのEV電池製造能力により、2030年までに米国内で年間1,000~1,300万台のEV生産を支えることができ、米国がEVのグローバル競争力を強化できることが期待されている。
CNBC “These states will dominate EV battery manufacturing in 2030” (1/5/23)