DARPA、食糧システムの根本的な安全保障の達成を目指すプログラム立ち上げ

とうもろこしやコメ、小麦などの穀物は、数億人の米国民及びそれ以外の数百万人の世界の食糧を支えており、これらを含む一般的な食用草の積極的な防衛を確実にすることは、国家安全保障上の重要な優先事項である。国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)の「食糧システムのための根本的安全保障(Foundational Security for Food Systems: FS2)は、引き金となるエージェント(化学物質や病原体)と関係なく、穀物の損害の脅威につながる経路(パスウェイ)の特徴を先端検知し、警告を提供するパスウェイ・ベースの手法を模索する。具体的には、コメととうもろこし対象に、穀物防衛としてこのパスウェイ・ベース手法を適用することの実現可能性を試験する。

Defense Advanced Research Project Agency “Achieving Foundational Security for Food Systems” (1/3/23)