エネルギー省(Department of Energy)傘下の国立核安全保障局(National Nuclear Security Administration: NNSA)は12月6日、ロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)の管理運営契約について、トリアド国立セキュリティ社(Triad National Security, LLC)との間で、選択期間1-5(Option Periods 1 through 5)を行使したと発表した。トリアド社は、バテル・メモリアル研究所(Battelle Memorial Institute)、テキサスA&M大学システム(Texas A&M University System)、カリフォルニア大学(University of California)の3機関で構成されている。今回の選択期間1-5の行使により、トリアド社との契約は2023年11月1日から2028年10月30日まで延長される。選択期間1-5は、現行の料金、これまでの業績、そして最も重要であるパフォーマンスの継続性という喫緊のニーズを考慮すると、NNSAのミッション上のニーズに合致する最も有利な方法と判断された。