NSF、食糧及び栄養安全保障の課題に対処する用途考慮型の研究及び技術開発を促進

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は12月13日、食糧及び栄養の安全保障に関連した課題に対処するため、1,100万ドルの投資を発表した。NSFのコンバージェンス・アクセラレータ(Convergence Accelerator)プログラムの「トラックJ:食糧と栄養の安全保障(Track J: Food & Nutrition Security)」のフェーズ1チームとして16件の学際チームが選出された。選出されたチームは、食糧部門と栄養部門のコンバージェンス(収束)を実践しつつ、人口の健康や気候変動、脆弱かつ社会的に恵まれない地域社会の栄養ニーズの課題に対処する技術/ツール/手法の開発に取り組む。参加チームは、フェーズ1(9か月間)の終了時点でフェーズ2(24カ月間)へ向けた正式なプロポーザルを提出し、最高500万ドルの追加資金を目指して売り込みを行う。

National Science Foundation “NSF spurs use-inspired research and technology development to address food and nutrition security challenges” (12/13/22)