大統領府、非営利組織が重要なエネルギー改良を実施できるよう支援する5,000万ドルのプログラムを開始

エネルギー省(Department of Energy)は11月10日、非営利組織支援を目的としたエネルギー改良パイロット・プログラム(5,000万ドル)について一般からのコメントを募集する「情報の要請(Request for Information: RFI)」を発表した。超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)から資金拠出を受けて行われる「エネルギー効率マテリアル・プログラム(Energy Efficiency Materials Program)」により、電気代を低減させ、より健康なコミュニティ空間を創出し、商業ビルの炭素排出を削減する一助となるマテリアルの購入とビルの改良に取り組む非営利組織を支援する。エネルギー省によるこの種の投資は初めてで、非営利組織の財務健全性と長期的な持続可能性を後押しし、非営利組織がクリーン・エネルギーへの移行に参加するよう力添えする機会となる。エネルギー省は、同省のグラント・プログラムをこれまで受けたことがないような申請者がこのRFIに応答することを奨励している。寄せられた情報は、検討中の資金提供公募(FOA)を策定するために利用される。

Department of Energy “Biden- Harris Administration Launches First-Of-Its-Kind $50 Million Program to Help Nonprofits Make Critical Energy Upgrades” (11/10/22)