エネルギー省、グラント申請者から多様性推進計画の提出を義務付け

エネルギー省(Department of Energy)の科学局(Office of Science)は今週、ウェブサイト上で、科学局の公募に応募する研究者(エネルギー省傘下の10件の国立研究所も含む)は、申請書の中で「包含的で公平な研究の推進(Promoting Inclusive and Equitable Research: PIER)計画(PIER Plan)」を含めることが義務付けられると発表した。計画には、研究プロジェクトにおける科学的卓越性を進展させる本質的な要素として、公平性と包含性を推進するための活動及び戦略を記述しなくてはならない。計画は単に大学や機関の方針を繰り返すだけでは足りず、申請者のメリットリビューの一部として評価される。この新たな要件は、バイデン政権の下、組織内及び組織が奉仕するコミュニティ内の双方で、多様性と公平性と包含性を向上させるという、科学局のより広範な取り組みの一部分である。

Science “Department of Energy requires plans to promote diversity from grant applicants” (10/5/22)