国防イノベーション・ユニット(Defense Innovation Unit: DIU)と国防次官室(調達・持続担当)(Office of the Under Secretary of Defense for Acquisition & Sustainment: OUSD (A&S))は10月3日、国防総省(Department of Defense)の政策に準拠した商用小型無人航空システム(small unmanned aircraft systems: sUAS)のリストに記載されるために必要な審査を通過した最初の企業を発表した。今回、「ブルーsUAS2.0プロジェクト(Blue sUAS 2.0 project)」の一環として、DIUの「ブルーUAS認可取得リスト(Blue UAS Cleared List)」に追加されるのは、イージー・エアリアル社(Easy Aerial)のオスプレー・ヘキサコプター(Osprey Hexacopter)など7社による7システム。ブルーUAS認可取得リストに記載されたシステムは、サイバーセキュリティ評価や国防授権法(National Defense Authorization Act:NDAA)順守チェックなどを経ていることから、調達もしくは運用の際に国防総省から特例措置を取得する必要はない。DIUの「ブルーsUAS」プロジェクトは2020年8月に初めて発表された(現在、当該プロジェクトは「ブルーsUAS 1.0」と呼ばれている)。