エネルギー省、米国の都市部コミュニティに気候変動がもたらす影響を研究するため、6,600万ドルを発表

エネルギー省(Department of Energy)は9月6日、国内3か所に「都市部総合現地研究所(Urban Integrated Field Laboratory: Urban IFL)」を開発する3件のプロジェクトに6,600万ドルを提供することを発表した。Urban IFLが設立されるのは、メリーランド州ボルチモア、イリノイ州シカゴ、テキサス州オースティン(メキシコ湾岸)の3か所で、合計20以上の機関が関与する。これらのUrban IFLの目的は、気候及び気象現象が都市部のシステム(住民、住宅、地元のインフラ)に及ぼす影響に関する理解を深めることである。各プロジェクトはそれぞれ別個のものであるが、その他の米国都市部との間に類似性があり、その他の都市部がUrban IFLの科学及び成功事例から恩恵を受けられるよう新たなツールや技法の開発に取り組む。

Department of Energy “DOE Announces $66 Million to Research the Impact of Climate Change on America’s Urban Communities” (9/6/22)