国防総省(Department of Defense)は8月18日、極超音速技術の進展を目的として、4つの大学に1年間で各50万ドルの応用研究アワードを提供すると発表した。選出されたのは、①テキサスA&M大学(Texas A&M)工学実験所(Engineering Experiment Station: TEES)(極超音速機のフィードバック制御システムの安定性を維持するためのナビゲーション・システムの開発)、②バージニア大学(University of Virginia)(スクラムジェット・システムを改良し、広範な条件下での極超音速機の飛行を目指す)、③アラバマ大学ハンツビル校(University of Alabama in Huntsville: UAH)(極超音速機が様々な任務で正確な速度と高度を実現できるよう新規の概念・技術の設計・開発に取り組む)、④フロリダ国際大学(Florida International University: FIU)(極超音速機のエアロシェルの状態を監視するためのソリューションを提示する)である。