エネルギー省(Department of Energy)の技術移転局(Office of Technology Transitions: OTT)は、米国製EPICプライズ(American-Made EPIC Prize)のラウンド2(Round 2)を開始した(EPICは、「イノベーション・クラスターのためのエネルギー・プログラム(Energy Program for Innovation Clusters)」の略)。400万ドルのコンペで、エネルギー分野のスタートアップ及びアントレプレナーを支援する高インパクトのアイデアを実践する地域インキュベーターに賞金を授与するものである。EPICプライズ・ラウンド2のコア・インキュベータ・プログラムは、①エネルギーのスタートアップ及びアントレプレナーを支援する計画の設計、②革新的で拠点をベースとする計画の実践、③成功の実践、という3つのフェーズで構成される。フェーズ1は早速開始され、参加者は3か月をかけてプログラムの設計に取り組む。OTTはまた、その他3つのプログラム局と提携し、ボーナス・プライズ(Bonus Prize)として、400万ドルのコア・インキュベータ・プログラムの賞金に加え、水力及び(または)ブルー経済、建築技術、ソーラー技術を支援するインキュベーターに50万ドルが用意されている。
Department of Energy “Office of Technology Transitions Launches EPIC Prize Round 2” (8/2/22)