NIST、繊維の更なる再利用とリサイクルのための戦略を報告

米国内で再使用もしくはリサイクルされている衣類及びその他の繊維製品はわずか15%で、残りの85%は埋立ゴミ処理場か焼却炉行きとなる。こうした無駄は資源を減少させ、気候変動に寄与し、水路の汚染をもたらす。米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)は今般、「繊維の循環経済の促進(Facilitating a Circular Economy for Textiles)」と題する報告書を発表した。報告書は、2021年9月にNISTで3日間にわたって実施されたワークショップに基づいて作成されたもので、こうした問題へ対処する戦略が勧告されている。多くの人が使用済みの衣類を寄付するが、着古した衣類やその他の繊維製品も、その他の製品としてよみがえることができる可能性がある。

National Institute of Standards and Technology “Your Clothes Can Have an Afterlife” (5/9/22)