ボーイング社、世界本社をシカゴからワシントンDC地域へ移転へ

2001年に本社をシアトルからシカゴへ移転してから20年以上が経過した今、ボーイング社(Boeing)は5月5日、世界本社をワシントンDC地域(バージニア州アーリントン)へ移転し、同地域で研究・技術ハブを開発すると発表した。同社の最高経営責任者(CEO)であるデイブ・カルホーン氏(Dave Calhoun)は、「我々の顧客や関係機関に距離的に近いバージニア州北部は、世界本部を築く場所として理に適う」と述べた。世界本部は移転するものの、シカゴで大幅な存在感は維持していくという。

UPI “Boeing to move global headquarters from Chicago to Washington, D.C., area” (5/6/22)