全国コンビニエンス・ストア協会(National Association of Convenience Stores: NACS)は「2014年燃料予測(Future of Fuels 2014)」を発表した。2040年までの予測をまとめた同報告書によれば、ガソリンは2040年まで自動車の支配的な燃料源であり続けるが、消費総量は24%減少し、燃費の向上と代替燃料の台頭により、市場シェアは14%縮小するという。報告書ではその他のキーファインディングとして、①自動車の走行距離は2040年までに約29%増加すると予測される、②液体燃料(ガソリン、ディーゼル燃料、E85)は引き続き輸送用燃料として支配的存在であり、自動車の燃料消費に液体燃料が占める割合は0.4%微減の99.3%(2040年)となる見込みである、などが挙げられている。
National Association of Convenience Stores “NACS Publishes Latest Assessment of Fuels Market Through 2040” (2/18/14)