米国クリーン電力協会(American Clean Power Association: ACP)は8月7日、「米国におけるクリーンエネルギー投資(Clean Energy Investing in America)」の最新版を発表した。それによれば、これまでにない規模の連邦支援を受け、民間部門によるクリーンエネルギー・プロジェクト及び製造施設への過去1年間の投資額が合計2,710億ドルとなった。これは過去8年間に行われたクリーンエネルギー投資の合算を上回る。報告書におけるそれ以外のハイライトとして、①18万4,850メガワットの新規のユーティリティ規模のクリーンエネルギー能力、②45億ドルの消費者節約、③2万9,780件の新規製造雇用、③220億ドル以上の製造投資、④83件のユーティリティ規模のクリーンエネルギー製造施設の新規建設もしくは拡大、が挙げられる。