国防総省(Department of Defense)は10月17日、「歴史的に黒人の多い大学及び少数派を対象とした機関の研究・教育プログラム(Historically Black Colleges and Universities and Minority-serving Institutions Research and Education Program)」の一環として、少数派を対象とした高等教育機関に4つの新たな研究センター・オブ・エクセレンス(COE)を設立すると発表した。メリット・ベースの競争を通じて選出された受益機関とその学術パートナーは、国防総省の連合統合全領域指揮統制(Combined Joint All-Domain Command & Control)の推進に重要な技術分野で、5年間にわたって研究を実施する(先端コンピューティング及びソフトウェア、未来生成型無線技術、統合センサー及びサイバー、再生可能エネルギー生成と貯留)。合計4,000万ドルが提供され、重要科学・工学分野の研究プログラム及び能力を強化すると共に、歴史的に黒人が多い大学と少数派を対象とした機関が国防総省の研究プログラム及び活動に参加できる能力を拡大する。