国立エネルギー技術研究所、集光型ソーラー及び自治体の廃棄物の燃料への転換を模索

エネルギー省(Department of Energy)傘下の国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory)とそのパートナー機関は、ウェストバージニア州ローガン郡で、「石炭コミュニティ地域イノベーション・クラスター(Coal Communities Regional Innovation Cluster: CCRIC)」プロジェクトの一環として、集光型ソーラーの応用と、廃棄物の燃料転換について模索する。NETLのマシュー・アダムス氏(Matthew Adams)は、「CCRICは、集光型ソーラー発電には、単なる電力生産だけでなく、その他の数多くの潜在的な応用が可能なことを実証する。また、国内の各地域が、再生可能資源を使い、管理や処分にコストのかかる廃棄物を価値のある商品へと変革できることを実証する」と語った。CCRICは、①自治体の固形廃棄物を価値ある燃料へと転換、及び、②ソーラーエネルギーを地熱エネルギーまたは電力へと転換、に焦点を当てる。CCRICプロジェクトは、主要な受益機関である「リージョン2計画・開発評議委員会(Region 2 Planning & Development Council)」(ウェストバージニア州)と、その他の4つの下部受益機関によって実施される。

National Energy Technology Laboratory “NETL EXPLORES CONCENTRATED SOLAR AND CONVERSION OF MUNICIPAL WASTE PRODUCTS INTO FUELS” (7/3/23)