ロサンゼルス・クリーンテック・インキュベータ(Los Angeles Cleantech Incubator: LACI)のクリーン・エネルギー・パートナーシップ(Clean Energy Partnership)は10月25日、「クリーン・エネルギー2028年ロードマップ(Clean Energy 2028 Roadmap)」を発表した。グレーター・ロサンゼルス地域での温室効果ガス排出の削減を加速させ、2028年ロサンゼルス・オリンピック及びパラリンピックが開催されるまでに、電力、建造、輸送部門で更に15%削減することを目指す。LACIの最高経営責任者(CEO)でロサンゼルス市評議会のポール・クレコリアン議長(Paul Krekorian)(President)及びパートナーシップのリーダーは、ロードマップにおける野心的なターゲットの重要性を強調した。ロードマップは、イノベーションのより良い促進と公平性の進展、加速的実践を目的として、ソリューション主導型の3つの経路(①建造物の電気化、②新規の建造物や輸送の電力負荷に、分散型のクリーン発電とエネルギーと輸送のネクサス技術で対応する、③グリッドの対応力強化と、手頃な費用/公平/雇用/医療リスクの改善)を提示するとともに、政策やパイロット事業、その他のイニシアチブの勧告を行っている。