エネルギー省、社会的に少数派のコミュニティにおけるクリーンエネルギー・イノベーションを支援するプライズ・コンペを開始

エネルギー省(Department of Energy)は8月29日、コミュニティ・エネルギー・イノベーション・プライズ(Community Energy Innovation Prize)を開始した。気候及びエネルギー技術の資金受益で歴史的に少数派となるコミュニティのイノベーションやアントレプレナーシップ、能力強化、経済開発を支援する組織に、最高750万ドルの賞金とメンターシップ機会を提供するコンペである。コミュニティ・エネルギー・イノベーション・プライズは、エネルギー省の包含的エネルギー・イノベーション・プライズ(Inclusive Energy Innovation Prize)とコミュニティ・クリーン・エネルギー同盟プライズ(Community Clean Energy Coalition Prize)の後継プログラムであると同時に、バイデン=ハリス政権の「正義40(Justice40)」イニシアチブを支援する。コミュニティ・エネルギー・イノベーション・プライズには、クリーン・エネルギー・エコシステム・トラック(Clean Energy Ecosystem Track)、製造エコシステム・トラック(Manufacturing Ecosystem Track)、大学トラック(Collegiate Track)の3つのトラックがある。いずれのトラックも3つのフェーズで競い、最初のCONCEPTフェーズで最大34チームが選出され、最初の賞金を受益する。

Department of Energy “U.S. Department of Energy Launches Prize to Support Clean Energy Innovation in Underserved Communities” (8/29/23)