エネルギー省(Department of Energy)は8月18日、STEM分野で歴史的に少数派のグループによる研究を支援し、物理学のリーダーシップの多様化を図ることを目的として、7,000万ドルの資金を提供すると発表した。資金は、エネルギー省の「新しいエネルギー科学労働力への到達(Reaching a New Energy Sciences Workforce: RENEW)」イニシアチブを通じて提供され、65の異なる機関のインターンシップ、訓練プログラム、メンター機会を支援する。65機関のうち40機関は、少数派の人口を対象とした高等教育機関である。RENEWイニシアチブは、エネルギー省の国立研究所やユーザー施設、その他の研究インフラを活用して、現在、米国の科学技術エコシステムで少数派となっている学術機関の大学生、大学院生、ポスドク研究者に訓練機会を提供する。