エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー及び炭素管理局(Office of Fossil Energy and Carbon Management: FECM)は12月11日、石油や天然ガスの開発と生産に伴う生産水(廃水)の処理及び管理と、石炭ベースの熱式電力生産施設に関連する廃水の管理を目的として、4件の研究開発プロジェクトに合計約1,000万ドルを提供すると発表した。受益プロジェクトは、非食用穀物の灌漑や、水素生成、帯水層の涵養といった有益な最終使用を目的として、廃水を安全かつ効果的に管理する技術の進展に取り組む。エネルギー省傘下の国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)がFECMの管轄の下、これらのプロジェクトを管理する。